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夏場、表面の熱さを和らげる素材 Sウッドプラス

Sウッドプラスの最大の特長は、夏場の炎天下において、一般的な合成木材と比較して表面が熱く感じにくい性質を持っていることです。肌に触れた時に熱さが軽減されて、夏場のベンチが利用しやすくなります。

減熱性
大事なのは「表面温度」だけでなく「接触温感」。
肌が触れた時に感じる「接触熱の低減」こそ重要であると私たちは考えています。

表面温度の測定

旧Sウッド(減熱非対応)とSウッドプラス(減熱対応)の表面温度の比較実験。双方の表面温度自体に大きな差はありません。(高温部分で62℃)

※赤外線ランプ(ブラックパネル温度70℃)を試験体に1 時間加熱した状態(夏場の炎天下に近い状態)

手に伝わる温度の測定

同じ条件の2種類の板材に15秒間触れた時の手のひらに伝わる表面温度の比較実験。旧Sウッドは高温部で42℃、Sウッドプラスはほぼ体温(36 ~ 37℃)と、差が出ています。
このように板材の表面温度は同じ高温でも、手が感じる熱さ“接触温感”には違いが生じています。この“接触温感”が低いことで人は熱さを感じにくくなります。さらにSウッドプラスは手で触れている部分の表面温度自体も速やかに下がるので、“接触温感”との相乗効果で人が感じる熱さを和らげます。)

難燃性
「燃えにくい再生木材」の実現。
火災につながる恐れがある延焼の危険性を大幅に減らします。

Sウッドプラスは、着火した際の炎が燃え広がりにくい性質を持っています。一般的な合成木材特有の大きな炎で燃え広がるということがなく、火災や延焼のリスクが大幅に低減される素材となっています。

燃えにくい新素材着火後、30秒が経過した時点です。従来品は炎があがりますが、Sウッドプラスは表面に僅かな炎が見られるだけです。自社の実験ではこの後、約30秒で自然鎮火しました。