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保守点検について

初期点検
初期の動作性能などを確認するために、共用後に製造・施工者が行う点検です。

ネットのからげロープに不良が無いかを目視確認します。

ワイヤークリップに緩みや締め忘れが無いかをチェックします。

吊ロープにゆるみが無いかをチェックします。

日常点検
管理者が目視・蝕手・聴音診断などにより、遊具の異常・劣化などの有無を調べるために日常的に行う点検です。

支柱にぐらつきが無いかを確認します。

子どもが入りそうな隙間に突起などの危険が無いかをチェックします。

手摺ロープが緩んだり、いたずらされていないかをチェックします。

定期点検
専門技術者が、「遊具の定期点検業務仕様書」と「点検表」に基づき、一定期間ごとに目視診断・触手診断・聴音診断・打音診断・揺動診断、あるいはJPFA点検器具や測定機器などを使用して行う点検です。(一社)日本公園施設業協会の「遊具の安全に関する規準」を基にした「規準診断」と「劣化診断」により判定します。

※サカヱでは専門技術者による的確な診断を行っております。

1.柱の地際を掘り腐朽又は腐食をチェックし、転倒の危険性を判定します。(劣化診断)

2.吊部材の摩耗を確認し、脱落の危険性を判定します。(劣化診断)

3.スベリ面の鋭利な箇所や有害な亀裂・段差の有無を確認し判定します。(劣化診断)

4.支点部のがたつきや回転具合を判定します。(劣化診断)

5.チェーンの摩耗をノギスで計測し判定します。(劣化診断)

6.ワイヤーの摩耗をノギスで計測、また素線切れを目視で確認し判定します。(劣化診断)

7.遊具の機能に添った安全領域を計測し判定します。(規準診断)

8.JPFA器具Aによる頭部・胴体の挟み込みに関する測定を行い判定します。(規準診断)

9.JPFA器具Cによるスベリ面の傾斜変化部の測定を行い判定します。(規準診断)

精密点検
さらに精度の高い診断結果が必要な場合の分解作業や専用測定機器などを使用して行う詳細な点検です。

1.超音波厚さ計にて支柱地際の肉厚を測定し判定します。(劣化診断)

2.ブランコ継手金具を分解し、内部の腐食状況等を判定します。(劣化診断)

3.落下衝撃測定器により設置面の衝撃吸収性能を判定します。(規準診断)

サカヱでは長年に渡る公園施設の納入実績から培った技術を活かし、自社製品、他社製品を問わず受託点検業務を承っております。(一社)日本公園施設業協会の認定を受けた「公園施設製品安全管理士」と「公園施設製品整備士」が点検業務を行い、お客様からのご要望に応じて点検報告書を提出させて頂きます。