| 戦 前 | 
    建築彫刻を主に手がけ、皇室・歌舞伎座・築地本願寺、その他大使館・銀行などの内外の彫刻を施工。 | 
  
  
    | 昭和14年 | 
    米国金門博覧会日本特設館の建設工事に参加、優秀な技術を発揮、内外の賞賛を博し感謝状を受ける。 | 
  
  
    | 戦 後 | 
    サカヱ工業と名乗り、公園・児童遊園・旧庭園など、施設の新築・整備を手がけ、東京復興に寄与する。 | 
  
  
    | 昭和30年 | 
    時代の要求に答えるために、強く美しいコンクリート造形遊具・擬木・彫刻・遊具製品などの技術開発に邁進。造形業界のトップメーカーとして、全国的に営業展開する。 | 
  
  
    | 昭和44年 | 
    社名を株式会社サカヱ工業とし、法人組織とする。 | 
  
  
    | 昭和50年 | 
    株式会社サカヱ造形開発に社名を変更するとともに、全国に点在する当社出身者による系列会社を統一。全国組織となって技術の向上、新製品の開発、サービスの向上をめざす。 | 
  
  
    | 昭和58年 | 
    株式会社サカヱに社名変更。同時にマーク、ロゴタイプも一新。西日本、中部支店を拠点に、北海道、東北、山陽、山陰の代理店を併せ、全国的なネットワーク体制を充実。21世紀へのアメニティタウンづくりをめざす。 | 
  
  
    | 昭和61年 | 
    健康器具アスロビット、通商産業省選定グッドデザイン賞受賞(公共空間部門)。 | 
  
  
    | 昭和62年 | 
    仙台営業所開設 | 
  
  
    | 昭和63年 | 
    御殿場工場開設 | 
  
  
    | 平成3年 | 
    新宮工場開設 | 
  
  
    | 平成8年 | 
    営業内容の充実にともない、営業所・事務所を支店へ格上げし、一層のサービス向上をめざす。 | 
  
  
    | 平成8年 | 
    廃タイヤからのリサイクル製品「ダンキャス」が、通商産業省の最優秀製品賞を受賞。 | 
  
  
    | 平成11年 | 
    設立30周年にあたりマーク、ロゴタイプを一新。 | 
  
  
    | 平成11年 | 
    ホームページ開設 | 
  
  
    | 平成14年 | 
    本社社屋を新築 | 
  
  
    | 平成17年 | 
    SP表示認定企業認定取得 | 
  
  
    | 平成25年 | 
    代表取締役交代 | 
  
  
    | 平成26年 | 
    マーク、ロゴタイプを一新 | 
  
  
    | 平成26年 | 
    ワークライフバランス導入 | 
  
  
    | 平成29年 | 
    創業100年記念誌発行 | 
  
  
    | 平成31年 | 
    環境活動功労賞受賞(三鷹市) | 
  
  
    | 令和2年 | 
    群馬大学大学院理工学府(天谷研究室)との共同研究で、パーゴラの日陰とミストによる暑熱対策効果の実証実験を行う。平成30年から開始した共同研究により得られた様々な実証データを基に製品開発に取り組む。 | 
  
  
    | 令和4年 | 
    「インクルーシブデザイン」による開発アプローチを “株式会社19”協力のもと実施。障がい当事者と共に課題、改善点を確認しながら製品開発に取り組む。 | 
  
  
    | 令和5年 | 
    新しい生活様式の広がりを受け、衛生面や安全性に配慮した製品を開発。利用シーンの多様化にも応える様々な製品の提案を展開。 |