防災パーゴラ
緩やかな勾配の屋根が景観にアクセントを加えます。
災害時には多目的な利用が可能になる防災テントパーゴラです。
高強度のテント生地を
採用
採用
耐水性・耐候性に優れた国土交通大臣認定膜材(防炎2級合格品)を採用しています。防災パーゴラで一般的に使用される「ターポリン」と比べて引張強度に優れており、破損リスクの低減が期待できる仕様です。テントの設営を安全に
屋根の上にのぼらなくてもテントの設営ができるよう、安全面に配慮しています。テントは桁外周の丸鋼にひもで結び、取り付けていきます。テントの設営手順
屋根膜をロープで引き上げて屋根にかぶせ、桁の丸鋼に紐を結んで取り付けます。
側面膜を一面ずつ桁の丸鋼に紐で結んで取り付けていきます。
紐とマジックテープで側面膜同士を留めて設営が完成となります。


