シェルター+防災テント BYF-19D 通常タイプ
寸法 | W3000×D3000×H2500(桁高) |
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屋根 | アルミ鋳造パネル 合成樹脂焼付塗装仕上 |
桁・柱 | 鋼材 溶融亜鉛メッキ下地 合成樹脂塗装仕上又はポリ粉体塗装仕上 |
テント地 | 防炎2級合格品(BYU-19D3) |
積雪対応 | 1.5m未満 |
重量 | BYF-19D 715kg(本体) BYU-19D3 27kg(テント) |
価格 | BYF-19D(本体) ¥2,930,000+消費税 BYU-19D3(テント) ¥500,000+消費税 |
※運賃・組立費・据付費・基礎工事費等は別途
※主要部材の屋根・桁・柱はアルミ製ですが一部接続金物等は鋼材となります。
※多雪区域については弊社営業担当にお問い合わせください。
※設計風圧力は基準風速34m/s、粗度区分Ⅲを基に算出しています。
※テント利用は緊急時と捉え、本体及び基礎はテントが張られていない状態での構造検討としています。
パイプフレームへの
取り付け
取り付け
テント膜はシェルター桁内側に設置しているパイプフレームにひもで取り付けていきます。屋根に登っての取り付け作業はないので安心安全です。
高強度のテント生地
を採用
を採用
高い耐水・耐候性を持った、国土交通大臣認定膜材(防炎2級合格品)を使用しています。防災パーゴラのテントで使用されることが多い「ターポリン」と比較して引張強度に優れ、破損しにくい安心仕様となっています。
Vプロセス工法の
アルミ屋根
アルミ屋根
薄肉鋳物ができて寸法精度が高い「Vプロセス鋳造」によるアルミパネル屋根を使用しています。
溶融亜鉛メッキ下地の
鋼材
鋼材
休養施設の鋼材に溶融亜鉛メッキを施して耐久性を格段に高め、製品の長寿命化につなげています。