シェルター+防災テント BYF-19F 簡易設営タイプ
| 寸法 | W3000×D3000×H2500(桁高) |
|---|---|
| 屋根 | アルミ鋳造パネル 合成樹脂焼付塗装仕上 |
| 桁・柱 | 鋼材 溶融亜鉛メッキ下地 合成樹脂塗装仕上又はポリ粉体塗装仕上 |
| テントバー | アルミ押出形材 アルマイト処理 |
| テント地 | ターポリン(BYU-19F) |
| 積雪対応 | 1.5m未満 |
| 重量 | BYF-19F 695kg(本体) BYU-19F 18kg(テント) |
| 価格 | BYF-19F(本体) ¥3,000,000+消費税 BYU-19F(テント) ¥500,000+消費税 |
※運賃・組立費・据付費・基礎工事費等は別途
※多雪区域については弊社営業担当にお問い合わせください。
※設計風圧力は基準風速34m/s、粗度区分Ⅲを基に算出しています。
※テント利用は緊急時と捉え、本体及び基礎はテントが張られていない状態での構造検討としています。
※強風時はテントの使用をおやめください。
設営が簡単に
桁下のアルミテントバー中央からテント膜を差し込むように入れて左右にスライドさせながら広げることで簡単に取り付けることができます。また、四隅もナイロンベルトを使用することで簡単に柱への固定ができます。設営時間の短縮
通常タイプの防災テントシェルターでは、2人での設営に約30〜40分かかることが一般的ですが、本製品は約15〜20分で設営でき、作業時間の短縮に寄与します。軽量のターポリン生地
を採用
を採用
本製品では簡易的な設営を目的としていることと、設営時に破損につながりやすい屋根膜がないことから軽量なターポリン生地を採用しています。Vプロセス工法の
アルミ屋根
アルミ屋根
薄肉鋳物ができて寸法精度が高い「Vプロセス鋳造」によるアルミパネル屋根を使用しています。溶融亜鉛メッキ下地の
鋼材
鋼材
休養施設の鋼材に溶融亜鉛メッキを施して耐久性を格段に高め、製品の長寿命化につなげています。




